ソロキャンプ女子のためのカバン選び!おすすめのバックパック5選

ソロキャンプ女子のカバン選び!おすすめのバックパック5選

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ギアをバックパックに詰め込めば、車を持っていなくてもキャンプ場に行けます。

ひとりのんびりと自然の中で過ごす時間は、穏やかでストレスに晒された心を癒してくれることでしょう。

しかしソロでバックパックキャンプをする女性は少数派で、女性専用の装備が少ないのが実情です。

今回はソロキャンプをしたい女性向けに、おすすめのバックパックと選び方を紹介します。

目次

バックパックのソロキャンプで気を付けるべきこと

徒歩キャンプだと行けるキャンプ場が限られる

キャンプ場は、駅から離れたところにあることが多いです。

バックパックを担いで徒歩キャンプ(公共交通機関と徒歩で行くキャンプ)をしようとすると、行けるキャンプ場が限られてしまいます。

元々電車やバスが通っていたけど、廃止されていたなんてこともあるので事前の調査は重要です。

でも、飲酒運転の心配がないので気軽にお酒が飲めるのは嬉しいですね。

チェック事項
  • 最寄りの駅・バス停から徒歩何分か?
  • その駅やバス停は間違いなく現存するものか?
  • 電車とバスの始発と最終の時刻は?
  • キャンプ場に売店はあるか?
  • 徒歩圏内にスーパーやコンビニはあるか?

持っていける荷物に限りがある

女性は化粧・着替えなど男性よりも必須アイテムが多いです。

可能であれば防犯グッズも持っていきたい。

キャンプ場のトイレにトイレットペーパーが備え付けられているかもチェックしておきましょう。

必要な物は多いのに、筋力・体力的に男性よりも多くの荷物を持ち運ぶことが難しいのが悲しい点。

詰め込みすぎれば道中で疲れてしまいますし、必要な物まで省いてしまうと快適なキャンプができません。

出発してから後悔しないように、ギアはよく厳選しましょう。

荷物を減らすには?
  • 優先度の高いギアはどれか
  • なるべく軽量で小型のギアを用意する
  • ギアごとの重量を調べて総重量を確認する
  • 持っていきたいものを詰めて試しに歩いてみる
  • キャンプ場のレンタルを活用
  • キャリーバッグやトートバッグの併用も検討

防犯面に対する不安

荷物が限られるため、防犯グッズも小さく・少なくする必要があります。

テントに取り付ける南京錠や防犯ブザーくらいは持っていったほうが良いでしょう。

南京錠は自分の身を守ってくれるだけでなく、トイレなどでサイトを離れた際の盗難防止にも役立ちます。

また徒歩キャンプであれば、キャンプ場までの道中に獣避けの鈴があると安心です。

防犯対策としてできること
  • 夜中も管理人が応対してくれるキャンプ場かチェック
  • 管理棟近くのサイトを選ぶ
  • お酒の飲みすぎに注意
  • 女子一人だと思われづらい装備選びをする

ソロキャンプ女子に適したカバンの選び方

容量と重量

女性の1泊のソロキャンプであれば、40L以上のバックパックを推します。

30Lのバックパックでも十分と言われていますが、女性は防犯・衛生・化粧・着替など必要なものが多いです。

なので大きめのものを選んだほうが安心。

シュラフやテントを外付けできるタイプのものであれば、その分小物をカバンの中に収納できます。

とはいえ、あまり大きいバックパックを買って詰め込みすぎるのも考えものです。

ひとつの目安として厚生労働省の女性労働基準規則を見てみると、「18歳以上の女性が扱ってよい重量は断続作業なら30kg、継続作業なら20kgまで」といった旨のことが書かれています。
昭和六十一年労働省令第三号 女性労働基準規則

私もキャンプやスノボをするのに重量物を背負いますが、一般的な女性が持ち上げられる荷物は30kg前後であると感じます。

持っていく荷物はよく厳選する必要がありますが、バックパック自体の重さも注意です。

背負いやすいように背中側にフレームが入っているタイプは2kg以上あることが多いです。

ちなみに、私が初めて買ったバックパックはこちら↓

これは車移動前提で購入したのでいいのですが、これにコットやマットを外付けしてあれもこれも…と詰め込むと、40~50kgになってしまいます。

とても電車やバスを乗り継いでの移動はできません。

やりたいこと・持っていきたいものに合わせる

キャンプ場に行って何をしたいのか、まずは考えてみましょう。

焚火がしたいのか、キャンプ飯を作りたいのか、自然の空気を感じていたいのか……

それによって用意すべきバッグの容量も変わってきます。

また、持っていく予定の物の形状も考慮しましょう。

焚火のためのトングや風防板持っていきたい時や、テントをバックパック内に収めたい時は縦に長い登山用リュックなどがおすすめです。

背負いやすさ

ショルダーベルトが太くてクッション性が高いほど、背負った時に肩への食い込みが少なくて楽です。

また、ウエストや胸にベルトがついているタイプであれば、荷物を体と密着させることができ安定感が増します。

ウエストや胸にベルトがついていないものは荷物を詰めるときに重心やバランスを考えて詰めましょう。

歩くときに荷物が揺れると、体のバランスがとりづらく、疲れる原因になります。

背中と接する部分がメッシュ生地であると、通気性がよく蒸れにくいのでおすすめです。

スマートフォンや財布などもバックパックにしまいたい場合は、背負ったままでも出し入れしやすそうかチェックしましょう。

収納のしやすさ

メインの収納スペースに内袋がついていたほうがどこに何をしまったかがわかりやすく、取り出しやすいです。

気に入ったバックパックに内袋がないのであれば、巾着などで用途ごとに分けるのがよいでしょう。

メインの収納スペースは大きいものだけ入れることを前提に、ポケットが多く付いているバックパックを選ぶのもアリです。

なるべく女性用のモデルを選ぶ

男性向け・ユニセックス仕様に比べると、女性向けモデルのバックパックは少なめです。

ですが、女性向けに作られたバックパックは以下の点に配慮されて作られていることが多いです。

  • 背面長が短め
  • 肩幅が小さく設計
  • 胸に干渉しづらいショルダーベルト
  • ウエストベルトが短め

背面長とは、骨盤上端から第7頸骨までの長さを言います。

ベルトの形状や長さ、背面長が体に合っていないと、バックパックが体から離れてしまい安定感が損なわれます。

なるべく女性用のフィッティングがされたバックパックを選びましょう。

耐久性・防水性・耐火性

ソロの徒歩キャンプということであれば、耐久性は欠かせません。

車ならカバンが壊れても荷室に載せておけばよいところ、すべて自分で持って帰らないといけません。

出発から自宅に着くまで、間違いなくカバンとして機能する必要があります。

また、雨天の可能性があってもキャンプをする場合は、防水性能にも着目しましょう。

バックパックそのものに防水機能があるものと、レインカバーが付属しているものがあります。

レインカバーは取り付けてしまうと荷物の出し入れがしづらくなりますが、雨水から荷物を守ってくれる安心感は強いです。

焚火をするなら耐火性もあると安心かもしれません。

個人的には、テントを設営したらその中にカバンを入れてしまうので耐久性や防水性に比べると重要度は無いと思います。

価格

容量やメーカによって価格はピンキリです。

ノーブランド・マイナーなメーカのものだと3000円くらいから購入できます。

有名なブランドのものは50000円くらいするものもあります。

安いものでも機能や耐久性が十分な商品もあります。

本記事や通販サイトのレビューを参考に、選んでみましょう。

デザイン

こだわりのオシャレなキャンプサイトを設営したいと考えている場合、バックパックの見た目にも気を使いたいところです。

ギアの色は統一されているのに、意図せずバックパックだけ合わない色というのは避けたい人もいるのでは?

どうせならお気に入りのバックパックを背負ってキャンプ開始前から気分を盛り上げていきましょう!

おすすめのバックパック5選

カリマー CougarApex-G 60+

  • 容量:60L
  • 重量:2,400g
  • サイズ:H73cm × W35cm × D26cm
  • 背面長:41-48cm(調整可能)
  • 生地:ナイロン(CORDURAファブリック)
  • カラー:ブラック/ブルー/オレンジ

カリマーはサイクルバッグメーカとして始まり、今ではクライマー用のバッグを手掛けているイギリスの会社です。

このCougarApex-G 60+は素早いフィッティングと快適な背負い心地がウリです。

特にこのモデルは女性向けのフィッティングがされているため安定して背負いやすいです。

背面長を調整する機能があるため、小柄な女性でも調整しやすいですね。

耐久性のあるコーデュラの生地を使用しています。

バックパック上部からのギアの収納ももちろんできますが、フロントを大きく開けてアクセスすることも可能です。

ウエストベルトの根元にポケットがついているので移動時によく使う小物の出し入れが快適です。

レインカバー付属です。

ミレー サースフェーNX40+5 W

  • 容量:40+5L
  • 重量:1,530g
  • サイズ:H65cm × W30cm × D21cm
  • 背面長:43cm
  • 生地:コーデュラオックス 210D ナイロン100% / 耐水1,500
  • カラー:赤/水色/サファイア(紺に近い色)

ミレーはハイキングや登山などのアウトドア用品を手掛けるフランスのブランドです。

バストへの干渉を避けたショルダーベルトや短めのウエストベルトなど、女性の体形に合わせたモデルとなっています。

こちらもコーデュラのナイロン素材を使用しています。

シリコン加工による撥水性能つきで、耐水圧は1,500mm以上。

耐水圧1,500mmというと、小雨~中雨くらいなら耐えられるかな?というレベル。突然の小雨程度なら何とかなるでしょう。

内部への浸水はせずとも、使用しているうちに生地には雨水が染み込みそうなので、雨天時はレインカバーは使用したほうが無難です(レインカバー付属です)。

雨蓋のポケットは二段になっており、荷物の整理がしやすいです。

バックパック側面のポケットや、ウエストベルトの折りたたみ式の大きなポケットなど、背負ったままでも荷物の出し入れがしやすいポケットが多数あるのがポイント。

ミレー サースフェーNX40+5 Wのウエストポケット
ミレー公式より

サイバトロン バックパック3Pタクティカル

  • 容量:37L
  • 重量:不明
  • サイズ:H48cm × W27cm × D27cm(メインバッグ)
  • 背面長:不明
  • 生地:防水900D
  • カラー:カーキ/黒

キャンプ好きで有名なお笑いタレントのヒロシさんも使用のバックパックです。

比較的低価格でコスパ重視の方におすすめ。

メインバッグの側面にはセットのサイドポーチを取り付けたり、外付けしたい別のギアを取り付けたりとカスタマイズ性が高いのが特徴。

外側にも内側にもポケットが多数ついており小物の分別がしやすく使いやすいです。

生地は耐水加工がされ、耐久性にも優れる900デニールのポリエステルです。

ただし、ジッパーやピンホールには違う生地が使用されているので浸水には要注意です(ジッパーは防滴加工がされています)。

本商品の「カーキ」色は本来の意味である土埃色を指します。ヒロシさんが持っている色ですね。

ザ・ノース・フェイス テルス45

  • 容量:47L
  • 重量:約1,770g
  • サイズ:H71.5cm × W29cm × D20cm
  • 背面長:48~56cm
  • 生地:260Dリサイクルドビーナイロン、315Dリサイクルスモールドビーナイロン
  • カラー:ブラック/ケルプタン

THE NORTH FACE定番のトレッキングパックモデルです。

シンプルなデザインがかっこいいですね。デザイン重視の方におすすめです。

メインの空間へは上部からのみならず、側面や背面からもアクセスできるので、様々なものを詰め込んでいても取り出しやすいです。

軽量で耐久性も十分です。

レインカバー付きです。

女性に合ったサイズのモデルもありますが、Amazonではあまり扱われていないようです。

ネイチャーハイク サイクリングリュック 45L

  • 容量:45L
  • 重量:1,700g
  • サイズ:H62cm × W28cm × D18cm
  • 背面長:不明(調整可能)
  • 生地:ナイロン
  • カラー:ブラック/ブルー

こちらも比較的低価格でコスパ重視の方におすすめ。

背面のフレームはアルミ製で、強度と安定感がありつつも軽量なのが特徴です。

背面のパッドに段差がついていて蒸れにくいです。

背面長が調整できるので、女性の高さに合わせて使用しやすいです。

ウエストベルトが上記で紹介のバックパックに比べて少し細いので、たくさん詰めた状態で薄着で背負うとおなかが痛くならないかが気になります。

身軽でスマートなソロキャンプ女子になろう

今回はソロキャンプをしたい女性におすすめのバックパックとその選び方を紹介しました。

機能、容量、デザイン、価格…あなたのキャンプスタイルやこだわりに合わせたバックパックを選びましょう。

厳選した道具を詰め込み、身軽でスマートなソロキャンプをしてみませんか?

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